サポートを受ける

指定難病を紹介するホームページから調査票をダウンロードしてみましょう

指定された難病の場合には、現在症状に応じて国のサポートを受けることが出来ます。潰瘍性大腸炎の場合にも、現在難病としてリストに登録されているため、罹患者は自分の症状に合わせたサポート制度を利用することが出来るのです。こういった情報は、指定難病について情報を提供する国のホームページから得ることが出来ます。サポートを受けるためには申請を行ない、条件をクリアすることが必要になりますが、ホームページでは審査の際に使用される調査票のダウンロードサービスが設けられています。従って、審査のポイントとなる具体的な項目を実際に目にすることが出来る訳です。こういった調査票を予め入手しておけば、自分の症状を把握するためにも役立ちます。

医療費負担は2割に軽減され自己負担限度額も設定されます

潰瘍性大腸炎の認定を受けると、症状の度合いに応じて医療費が軽減されます。平均医療費負担は2割となり、前年度の世帯の所得と症状によって定められている限度額までの負担となる訳です。従って、所得によっては2500円から5000円といった金額で治療を受けることが出来ます。潰瘍性大腸炎で入院した場合には、これまで食事代も半額の負担とされていましたが、現在では食事代に関しては全額自己負担です。こういったサポート制度は専用の受給者証が発行された後、適用されます。治療によって潰瘍性大腸炎の症状が改善した場合には、後にサポート制度の対象から外れることもあるのです。いずれにしてもこのようなサポート制度があることで、スムーズに治療をスタートさせることが出来ます。